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未成年でも借入OK!?融資の年齢制限を突破する3つの方法

たとえ社会人であっても、未成年なら融資は不可能です。これはあらゆるプランに共通する年齢制限で、一番無難な解決策は、成人するまで待つことでしょう。

ですが、未成年でも欠かせない出費はありますし、それに対応する方法も0ではありません。特例を含めた場合、未成年でも正規業者から融資を受ける方法は存在します。

成人前でも融資を受けたいなら、年齢制限を突破する3つの方法を学びましょう。そうすれば不可能だった借り入れが利用でき、成人並みの利便性を得られます。

どうして無理なの?未成年が借りられない理由を知ろう!

「もう給与ももらっているのに、なぜ融資を受けられないんだろう…」こう考える未成年の人はいませんか?未成年でも仕事をしていれば返済能力があるのですが、それ以外の能力に問題があるのです。

  • 本人に責任能力がないから
  • 未成年に融資をすると金融業者側の責任になるから
  • 相手が年齢詐称をしていたら後から面倒になるから

未成年に融資ができない最大の理由は『本人の責任能力』で、責任がとれない人間に融資をしてしまうと、取り立ての際に支障が生じます。

責任能力とは『損失に対して補填が行えるかどうか』なので、金融業者は仮に返済に遅れた相手であっても、未成年なら本人に対しての請求が難しくなるのです。わざわざそんな相手に、他の利用希望者も多い融資を行う必要はありませんよね?

ただ、これにはいくつか例外もあり、それに該当すれば融資が可能になります。未成年の方はむちゃな問い合わせはせずに、どうすれば自分でも借りられるかをチェックしてみましょう。

結婚すれば成人!?未成年が一人前とされる条件

男性の場合、結婚できる年齢は18歳からですよね?これは家族を養うために働く必要があるので、労働に不自由が少ないことを想定し決めています。そして、これは融資にも通じる部分があるのです。

もしも未成年であっても結婚しているなら、融資に関わる年齢制限も関係なく、成人として手続きを進められます。

なぜ結婚で成人と認められるかは、すでに説明した通りです。自分一人ならともかく、家族を増やして生活していくには、十分な資金確保も大切ですよね?そうなると年齢で融資を制限するのは、結婚生活に著しい悪影響があるのです。

結婚すると利用する可能性が高いローンについて、一度リストアップしてみましょう。

  • 住宅ローン(家族が増えるなら誰もが目指す)
  • 携帯電話の月賦料金(携帯の本体は毎月で割って支払うから)
  • 分割ローン(新生活のために家具や家電で必要になる)

このように、私たちの結婚生活は多くの融資と関わるため、成人として扱われないと想像以上に不便なのです。ただ、借入額を考えれば、住宅ローンだけは例外といっても厳しいですね。

申し込みはできても借りにくい?未成年の審査通過率を考える

未成年でも結婚していれば、確かに申し込みは可能です。しかし、可能ということは『審査に通るかどうか』とは別で、この点は先に理解しておく必要があります。

本来は融資が受けられない立場で申し込めても、それは決して有利な状態ではありません。むしろ未成年の審査通過率は低い水準で、申し込めるといっても楽観視はできないでしょう。

未成年だと、どうしても以下の要素が該当しやすいです。

  • 年収が低い
  • 雇用が安定しにくい
  • 勤続年数が短い

これらは融資審査において不利になる点で、それに加えて『本来は融資を受けられない立場』も重なり、審査に通れたらそれだけで御の字でしょう。
(⇒キャッシング審査についてもっと詳しく!

この状態でも審査に通りたいなら、『融資希望額はできるだけ少なめ』を意識しましょう。希望限度額が低いほど審査は簡単になるので、現状でも期待できます。

同意があればOK!未成年は保護者と相談しよう

基本的に未成年は、保護者である親が責任を負う立場になります。子供が問題を起こせば親が責任を取るように、理屈では『未成年が融資を利用した場合、返済が滞れば親が損害を補填する』となりますよね?

実際、『保護者の同意がある場合、未成年相手にも融資を行う』というプランもあり、これを利用することで、未成年でも本人が借りたかのような形になります。

この融資は主に、『学生ローン』と呼ばれるプランで利用されています。

☆学生ローンとは?
学生ローンとは、学生のみが申し込める融資プランの一つで、限度額は低いものの、返済を待ってくれるなどの利点があります。ただし、未成年が利用する場合は、保護者の同意が必要なケースが多いです。

学生のうちしか使えないのが欠点ですが、懐が寂しく普通の融資では借りにくい人の補助をしてくれるので、お金に困ったなら検討の余地は十分あります。

本人に収入がないとダメ!?返すのはあくまで自分です

こうした保護者の同意が必要な融資だと、「いざとなったら親が返すから、子供は別に無収入でも借りられるの?」と勘違いしやすいです。

ですが、融資はあくまで『契約した本人が返済することを前提に利用できるサービス』なので、保護者の同意が存在していても、本人が無収入なら融資は受けられません。学生ローンの場合、アルバイトをしていない限りは借りられないでしょう。

親が子供のために借り入れるのは、学生ローンではなく『教育ローン』と称し、その用途は学費のみに限定されます。学生ローンは借りた本人が好きな用途で使えるものの、その返済義務はまず学生が負うのです。

学生時代に学生ローンの返済を滞らせていると、社会人になったときも返済に遅れた記憶が残り、融資審査で不利になります。学生のときからお金にルーズだと、将来まで悪影響があるでしょう。

『お金を借りた場合、返すのは自分である』この当たり前のことを胸に刻み、将来に備えて返済計画を立ててください。

未成年でも作れる?クレジットカードの融資を使おう

ここまでの説明通り、未成年のうちは融資系のサービスに大きな制限があるので、「どうせクレジットカードも無理なんだろうな…」と思われがちです。

しかし、クレジットカードは18歳から作れるものが多い上に、キャッシング枠を付けることで、未成年でも融資を受けられる可能性があります。

クレジットカードにはそもそも二つの枠が用意されており、以下のように分かれています。

☆ショッピング枠
クレジットカードのメイン機能。対応している店舗にて使用可能で、現金を持たずに後払いで買い物が可能。口座から直接決済されるものは『デビットカード』と呼ばれる。
☆キャッシング枠
クレジットカードのサブ機能。使用感としてはほぼカードローンと同じで、対応ATMから現金を借り入れることが可能。ショッピング枠とはそれぞれ限度額が独立している。

まれに「キャッシング枠は未成年の方は作れません」と明示されていますが、なにも書かれていない場合、カード申し込みと一緒にキャッシング枠を希望できます。無事に審査に通れば、未成年でもカードを使った融資が利用できるでしょう。

限度額と金利に注意!キャッシングはやっぱり補助レベル?

未成年でも使える上に買い物も可能と考えれば、クレジットキャッシングはかなり優秀に見えます。しかし、キャッシング枠にも欠点はあるのです。

クレジットカードのキャッシング機能は、カードローンと比較した場合、限度額と金利の双方で劣ることがほとんどです。

例として、『オリコ』のクレジットキャッシングと『アイフル』のカードローンを比較してみましょう。

会社名 限度額 金利
オリコ(クレジットキャッシング) 最大100万円 15%~18%
アイフル(カードローン) 最大500万円 4.5%~18%

このように、限度額と金利の双方でキャッシングは劣っており、無駄遣いはできません。未成年のうちにキャッシング枠を使うなら、社会人以上に注意を払いましょう。

闇金には注意を!未成年を狙う危険な業者たち

まれに「どんな人でも融資可能!」みたいな宣伝を行う金融業者も見かけますが、どう思いますか?「誰でも借りられるなら、未成年の自分でもいけそうだ!」と喜ぶかもしれません。

ですがそれは大きな間違いであり、誰でもすぐに貸すと宣伝しているのは、ほとんどが『闇金融業者』で借りると大変なことになります。

  • 法律で決められた額以上の金利を要求してくる
  • 返済が遅れると家まで怒鳴り込んでくる
  • 親どころか親戚まで取り立てがおよぶ

これはほんの一例で、闇金は他にもさまざまな嫌がらせを行ってきます。違法金融業者を見分けるのは簡単でも、社会経験が少ない未成年の場合、想像以上にあっさり騙されるのです。

だから成人する前から「甘い誘いは罠である」と肝に銘じて、安全第一で過ごしてください。融資を受ける以上は法的に子供でも、大人と同等の責任を負うと思いましょう。

【参考ページはこちら】
19歳でも借りられる会社を探したい!

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