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キャッシュカードで楽々借入!住友銀行カードローンが使いやすい

カードローンを利用する際に、家族や会社にバレるのではないかという不安は誰もが抱えています。カードローンの利用がバレるのは多くの場合、ローンカードを見られてしまうからです。

ローンカードを使わずに借入することもできますが、カードがあれば急にお金が必要になったときに最寄りのATMで引き出したりできます。利便性を考えるとやはりローンカードを所持したいものですが、どうすればいいのでしょうか。

そんな悩みに対応してくれるのが三井住友銀行のカードローンです。三井住友銀行カードローンならローンカードとキャッシュカードが一体になったものを選ぶことができるからです。

三井住友銀行カードローンが便利すぎる!選ばれる理由とは?

三井住友銀行と言えば、国内最大級のメガバンクです。すでにメインバンクとして口座をお持ちの方も少なくないでしょう。すでに口座を持っていれば、カードローンも利用しやすいはずです。三井住友銀行カードローンが多くの人に選ばれる理由に迫ってみましょう。

金利が低い

カードローンには大きく分けて銀行カードローンと消費者金融がありますが、金利が低いのは銀行カードローンです。たとえば大手消費者金融の金利が14.9%から17.8%というのに対し、三井住友銀行カードローンの金利は4.0%から14.5%となります。
(⇒カードローンの利息についてもっと詳しく!

金利というのは限度額に応じて決まります。三井住友銀行カードローンは、100万円以下の場合は年12.0%~14.5%、100万円超200万円以下の場合は年10.0%~12.0%など、決まっています。

借入額が増えたり、借入期間が長くなると金利による負担は大きくなります。多くの人が借入先を選ぶ際に金利を重視します。

最大限度額が高い

一般的にカードローンの最大限度額は500万円という場合が多いのですが、三井住友銀行カードローンの最大限度額は800万円となります。

これは銀行が総量規制の対象外ということも関係してきます。総量規制とは年収の1/3までしか借入できないという法律ですが、消費者金融を対象にしています。対象外の銀行カードローンは限度額を制限されないので高額な借入にも向いています。

審査が早い!

銀行のカードローンと消費者金融を比べたときに銀行のデメリットとしてあげられるのが審査が遅いことです。しかし、三井住友銀行カードローンなら最短30分で審査、最短即日融資が可能です。

急な旅行や飲み会、冠婚葬祭ですぐにお金が必要な時にも助かりますよね。

キャッシュカード一体型ローンカードがある

すでに三井住友銀行に口座をお持ちであれば、インターネットバンキングを利用して最短30分でカードローン契約を行うことができます。ただし、その場合にはすでにお持ちの口座が返済専用の口座となります。

キャッシュカード一体型カードローンの申込方法

インターネットバンキングから申し込み

審査結果連絡と同時に契約

いつもの普通口座キャッシュカードですぐに借入可能
インターネットバンキングですぐに振込、振替可能

必要書類が少ない!

銀行カードローンはあれこれ手続きも複雑で必要書類も多そうと思ってはいませんか?三井住友カードローンは限度額300万円以下であれば収入証明書が不要です。

収入証明書を取得するためには勤務先や役所に申告しなければならないので手間がかかります。

キャッシュカードと一体型のローンカードのメリットとは?

キャッシュカードと一体型になった三井住友銀行のローンカードですが、利用する際のメリットについて説明します。

家族にバレない!

前述の通り、カードローンが家族にバレるのはたいていローンカードを衣類のポケットや引き出しに置き忘れたりしてみつかるケースです。一体型ならローンカードそのものが存在しないのでバレることがありません。

キャッシュカード一体型ならみつかっても怪しむ人はいないはずです。

ローンカードを持たずに借入する別の方法に振込融資がありますが、急にお金が必要になったとき振込融資では間に合わないことがあるかもしれません。一体型のローンカードを所持することで最寄りのATMやコンビニで借入ができて便利です。

自動融資(バックアップ)での借入が可能

一体型のローンカードを利用し、三井住友銀行口座を返済口座とした場合には口座が残高不足になった際に自動融資(バックアップ)を利用することができます。

公共料金、各種クレジットカードの利用代金、その他の自動払いサービスの引き落としができない場合に、不足分をカードローン口座から自動融資(バックアップ)してくれます。

自分でも気づかずに残高不足になっていた場合にも自動融資してくれるので助かりますよね。ただし、自動融資を利用する場合には、別途手続が必要です。

みずほ銀行のキャッシュカード兼用型カードローンも捨てがたい!

キャッシュカードと一体型のカードローン、とても便利ですよね。三井住友銀行カードローン以外にもキャッシュカードと一体型のカードローンはいくつかあります。

三井住友銀行カードローン同様、金利の低さで言うとおすすめはみずほ銀行カードローンです。同じく国内最大手の都市銀行の一つですので、信用度も高く、すでに口座をお持ちの方はキャッシュカード兼用型でスピーディに借入できます。

みずほ銀行カードローンのポイント!

  • キャッシュカードですぐに利用可能
  • 最大利用限度額1000万円
  • 借り換えも簡単
  • 最短即日利用可能・24時間受付可能
  • スマートフォンや携帯、パソコンから利用可能

キャッシュカード兼用型のメリット

  • 自動貸越機能がある。普通預金を引き出す際に残高が不足した場合、自動的にカードローン口座から借り入れを行い、引き出しができるようにする機能
  • 自動振替サービスがある。カードローン口座への入金時に入金後の残高がプラスとなる場合、プラス残高分を普通預金口座に自動的に入金するサービス

申込から借入まで

【1】申込
    ↓
【2】申込内容を審査
    ↓
【3】メールにて審査結果の回答
    ↓
【4】必要書類の提出
    ↓
【5】カードローン口座開設の連絡

すでにみずほ銀行の口座を持っていて、さらに限度額が200万円以下であれば必要書類の提出が不要となりますのでさらにスピーディにすすみます。

みずほ銀行の金利ですが、4.0%から14.0%となります。金利は限度額に応じて設定され、10万円以上100万円未満は14.0%、100万円以上200万円未満は12.0%となります。

キャッシュカード兼用カードを利用の場合の注意点

キャッシュカード兼用型を利用する場合に注意して欲しいのが、ATMの操作方法です。通常のローンカードを使用する場合とは若干異なります。

ATM画面の「みずほのカードローン」ボタンを選んだ後、表示されたボタンの中から希望の取引を選びます。自動貸越機能を利用した借入を希望する場合は「お引出し」ボタンを押してください。

セブン銀行ATMの場合は「カードローン」ボタンを選び、自動貸越機能については、15番の自動貸越機能を指定してください。

自動融資あり!キャッシュカード一体型ならバレない!

三井住友銀行のキャッシュカード一体型カードローンのよさを理解していただけたかと思います。ローンカードを持たないことで家族にバレない、また自動貸越サービスなどを利用できるなど、とても便利です。

その他にも三井住友銀行の金利の低さや、銀行ならではの細やかなサービスなども見逃せません。カードローンの借入で迷っている人は、金利の低い銀行カードローン、さらにはキャッシュカード一体型のある三井住友銀行カードローンを検討してみてください。

三井住友銀行以外にも一体型、兼用型のカードローンは多数あります。ぜひチェックしてみてください。

【参考ページはこちら】
銀行系カードローンで借り入れをするなら?

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