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知らないと損をする!借入れで調べる4つの審査項目

「お金を借りたい!」そう思ったらするべきことは、カードローンの申し込みですよね。けれど、申込みをしても審査に通らなければ借入れは出来ません。

そこで、「借入れの審査に通るためには、どうしたら良いのか」審査で調べる4つの項目をピックアップして紹介していきます。金融機関によって審査基準は様々となっていますが、審査項目には大差ありません。(こちらもご参考に→カードローンの審査基準とは?

審査の目的は「あなたが、ちゃんとお金を返してくれるかどうかを見極めること」です。「あなたがお金をキチンと返してくれる人」だと、判断してもらうための審査ポイントを説明していきますよ。

確実な入力がポイント!申込者自身を調べる属性審査

申込者自身を調べる項目と言えば、以下の内容が含まれます。

  • 年齢
  • 収入
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 家族構成
  • 勤務先
  • 勤務先の規模
  • 勤続年数
  • 保険証の種類
  • 他社借入件数・金額

申込む人が何歳で、どのくらいの収入があるのか、どんなところで働いているのか、どこに住んでいるのか、他社から借入れをしていないか…などを調べるのです。

これらの情報にウソをつかず、正確に入力することがポイントとなりますよ。後で詳しく述べますが、嘘をつくと他の審査項目によって、すぐにバレてしまいます。そのため面倒に感じても、自分で調べて正確な入力を心掛けましょう。

他社借入れ件数・金額を把握!信用情報審査

信用情報審査では、今までのローンやクレジットカードの利用履歴を調べます。申込者自身でも申し込む時に「他社借入れ件数・金額」を入力する項目がありますが、金融機関でも独自にチェックしています。そのため「他社借入れ権す・金額」にウソをつくと、すぐにバレてしまいますよ。

具体的には、金融機関では信用情報機関を通して情報を共有しています。申込があると、信用情報機関へ照会して、申込みした人の過去のローンやクレジットカードの履歴を調べることができるのです。

信用情報機関とは

信用情報機関とは個人の年収やローン状況などの信用情報の収集や提供を行う機関であり、具体的には3社あげることができます。

  • 日本信用情報機構(JICC)
  • シー・アイ・シー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
金融機関は、これらの信用情報機関に必ず加盟しています。なぜなら貸金業法では借入れの申込みがあると、信用情報機関に問い合わせして、借入れ履歴を見ることが義務付けられているのです。
金融機関 JICC CIC KSC
アコム
プロミス
バンクイック
三井住友銀行

金融機関は加盟する信用情報機関に問い合わせることで、申込みしてきた人の借入れ件数・金額を正確に把握することになります。そのため、申し込む人も申込む前に正確な借入れ件数・金額を把握しましょうね。

運転免許証等での本人確認は必須!書類確認の審査

審査には書類の確認があります。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

ほとんどの金融機関で、上記の書類の提出を求められますよ。

本人確認書類とは

本人確認書類と言えば、以下のような公的な書類になります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証

上記のいずれかの提出が必要となりますよ。代表的なものと言えば、運転免許証ですね。けれど、銀行で今までの取引きの中で既に本人確認がされている場合は、新たに本人確認が必要ない場合もあります。しかし、はじめての申し込みであったり、本人確認がまだであれば、本人確認は必ず行われますよ。

公的な身分証明を提出することで、実在する人物であることを確認し、申込み時に申告した内容がウソではないかチェックしているのです。

収入証明書とは

収入証明書と言えば、以下のような書類になります。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書

収入証明書は必ず必要なわけではなく、以下に該当する人だけが必要になります。

  • 他社を含めた借入総額が100万円を超える場合
  • 申込む貸金業者において50万円を超える契約を行う場合

また、これは貸金業法で決められている決まりなので、銀行で借入れする場合は、各銀行によって収入証明書が必要となる借入額が違ってきます。

金融機関 収入証明書が必要となる融資額
バンクイック 100万円超
三井住友銀行 100万円超
楽天銀行 300万円超
イオン銀行 300万円超

これらの証明書を提出することで、収入がどの位あり、返済可能かどうかを見極めているのです。
(⇒年収とキャッシングの関係性

避けて通れない!在籍確認の審査

在籍確認をどうやって行うかと言えば、申込みした人が申告している勤務先へ直接電話をして、「その人が本当に在籍しているのか」を確認するのです。

「イヤだな…」と思う人も多いですが、実際に勤務しているかどうかを確認するには電話するのが一番確実ですよね。金融機関側でも、「金融機関名を伏せて電話をする」などといった配慮をしていますので、在籍確認で勤務先に借入がバレる可能性は低くなっていますよ。

具体的には「○○(オペレーターの個人名)ですが、○○様はいらっしゃいますか?」といった具合ですね。金融機関に相談することで、時間帯や日にちを配慮してくれる場合もあります。

在籍確認では、本人が電話に出る必要はありませんので、営業で外回りしている間に済ませて欲しい、逆に一人で会社にいる時間帯に在籍確認をして欲しい、などの相談をしてみると良いですね。

どうしても電話連絡がイヤ!そんな時の裏ワザ

在籍確認は絶対に行われますが、実は勤務先への電話の代わりに書類で済ませる方法をとっているところもあります。

  • 社員証
  • 給与明細
  • 健康保険証

上記の書類を代わりに提出する必要がありますが、その代り電話連絡の電話を無しにしてくれるのです。けれど、そのためには貸金業者に電話で相談をして、理由をキッチリ話す必要があります。

その理由が認められる時に限って、電話連絡なしとなりますよ。「キチンとした理由がない…」という場合ではモビットはいかがでしょうか?WEB完結を利用することで、「電話連絡は無し」とハッキリ書いてありますよ。(こちらもご参考に→在籍確認なしで借りられるカードローンもある?

抑えておきたい!特に重視される2つの審査項目

これまで見てきた「属性審査」「信用情報審査」「書類の確認審査」「在籍確認の審査」といった4つの審査項目の中でも、特に重視されるのは他社借入れ件数・金額が分かる「信用情報審査」と収入が分かる「書類の確認審査」ですね。

収入証明書を提出しない場合では「属性審査」での年収や勤続年数の申告です。

収入で大切なのは安定性

収入で大切なのは、高収入よりも安定性となります。「今は収入が高くても、次の年は年収が不明」というよりは、「毎年安定して収入がある」という方が貸す側は安心してお金を貸すことができますよね。

そのため、収入で大切なのは安定性となります。

他社借入れ件数・金額は正確に!

他社借入れ件数・金額は、既に述べた通り信用情報機関でチェックするため、ウソは付けません。また、借入れ件数は少ない方が新たな借り入れはしやすくなります。借入れ件数が多ければ、申込む前に一社にまとめるなど、工夫をした方が印象が良いですね。

借入金額は当然、少ない方が良いです。年収に対して借入金額が高すぎると、審査に通ることはありません。しかも貸金業者では、年収の1/3を超える借入れはできません。

そのため、何社からいくら借入れしているのかは審査に通るための重要ポイントとなりますよ。

【参考ページはこちら】
借入の審査で借金がばれる?

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