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総量規制いっぱいまで借入れがあっても、まだ借りれるってホント?

「総量規制いっぱいまで借入れあります!」という方は、もう次の借入先を見つけることはできないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。年収の1/3オーバーでも借りれる方法は何通りも存在します。でもそれがルール違反の方法ではちょっと困りますよね。

そこで今回は、危ない借入方法の見分け方と、総量規制の心配のない借り方の内から、法律上問題のない安全な方法を探ってみたいと思います。

意外と身近にある危険!ルールを守らない業者からの借入

先ずはちょっと問題のある借入先についてご説明しましょう。これを読んで下さっている方は「危ない業者との接点なんてない」と思っている方が殆どだと思いますが、実は違法業者は、インターネットを介してどなたにも非常に身近な存在になっています。

自分とは関係ない話だと思って安心していると、うっかり落とし穴にハマってしまう危険性もあるので要注意ですよ。どなたでも違法業者がどんなものなのか、一通り理解しておく必要があります。

外見はソフト!?でもヤミ金はヤミ金

ヤミ金といっても以前の強面スタイルは姿を消して、今はもっと柔らかな外見になっています。怖くないのでつい利用してしまう方もいるのですが、実態は以前と同じ。高金利だったり詐欺まがいだったりと、危険な借入先であることには変わりありません。
(⇒安全な借入先はこちら

このような業者のシステムがどうなっているのか、ちょっとご紹介しておきましょう。違法業者は返済期間が1週間や2週間利息と短かく、金利は週単位や日単位で設定されています。

  • 非登録業者の利率表示は・・・・ ”週に○割”、”10日で○割”、など
  • 正規登録業者の利率表示は・・・ ”実質年利○○%”

正規業者のように、毎月一定額を長い間かけて返済していくというシステムとは全く異なっています。ヤミ金の利息の溜まり方が非常にハイピッチなのは、こういったシステムをとっているからなんですね。

信用情報はノーチェック&ノーカウント!

このように返済額が膨大になるにもかかわらず、ヤミ金の利用者が後を絶たないのは、実は審査があってないようなものだからです。

一般の消費者金融で申込んだ時のように信用情報をチェックされることもなければ、また今回の利用を登録されることもありません。ブラックだろうと総量規制を超えていようと、全く問題なく借りれてしまうのです。

■信用情報をチェックされない→ 総量規制オーバーでも問題なく借りれる
■新たに信用情報に記録されない→ 今回の借入が次の審査に影響する心配もない
危険であることを承知で利用してしまう方もいるのですが、借りれればまだいい方で、保証金を騙し取られたり、次々と別の業者から借入を強要されるといった被害に合うケースも多数報告されています。

クレジットカード現金化はルール違反!?

またもっと簡単な方法に、現金化というものがあります。これはクレジットカードのショッピング枠を利用したもので、外見上は借入ではありません。信用情報の確認も行われませんから、総量規制とも全くの無関係。手軽なのでつい利用する方が増えています。

しかし現金化の利用はクレジットカードの利用規約違反となるため、利用者側の責任を問われる可能性があります。現金化したことが分かれば、カード利用停止・強制解約というペナルティも。これは信用情報上の大きな瑕になってしまいます。

それに現金を手に入れることができても、まだカード会社への支払い義務が残っていることも忘れてはいけません。入金は商品代金よりも少額ですが、その後の支払いは全額分発生します。

  • 財布に入るお金:現金化業者からの入金(商品の9割掛け程度)
  • 財布から出るお金:カード会社への支払い(商品代金全額分)

更にカード会社への支払いをリボ払いにしたなら、ここに手数料(利息)が加算されます。現金化は普通にカードローンを利用するよりも、ずっと高くつく方法なのです。

銀行カードローンが狙い目!年収1/3を超えた時の借入先

このようなルールに反する手段よりも、やっぱり正規の借入方法が一番ですよね。これならずっと低コストで安心してお金を借りることができます。

総量規制対象外の借入先と言ってまず思い浮かぶのが銀行です。「銀行は審査が厳しい」と思い込んでいる方も多いのですが、新たなニーズに応えて、銀行カードローンは以前よりもかなり申込みやすくなっているんですよ。

総量規制導入後は銀行から借りる人が増えた

実際に総量規制が導入されたあと、新たな借入ができなくなった人のうちの何割かは、銀行カードローンで契約が成立しています。これまでに延滞もなく返済できているのなら、審査に通る可能性は十分にあるんですね。

総量規制は年収額で借入額が一律に決まってしまうため、まだ余裕があっても借りれなくなってしまう方が多数存在します。そこで新たな借入先を銀行に求める方が増えているのです。

総量規制にカウントされないというだけでなく、金利の低さや信頼度の高さという点からも、銀行カードローンの人気は以前にも増して高まっています。

銀行なら本人所得のない方でも申込める!

総量規制導入によって制限を受けるのは、借入残高の多い人達だけではありません。本人に所得のない人、例えば専業主婦もこの規制の煽りを受けています。所得のない主婦の方は、原則的には消費者金融での申込みはできません。

でも銀行ならば、お仕事をしていない主婦の方も、他の方達と同様、本人確認書類があればカンタンに申込みができます。

このように銀行は総量規制で借りれなくなった多くの人々にとって、なくてはならない借入先になっているんですね。下表のように、都市銀行や地方銀行には様々なカードローンが揃っており、新たなニーズに対応しています。

銀行 カードローン
三菱東京UFJ銀行 バンクイック、マイカードプラス
新生銀行 レイク
りそな銀行 クイック、プレミアムカードローン
四国銀行 カードローン4’S

総量規制も心配無用!皆が信用金庫で借りたがる理由とは?

身近な借入先として、信用金庫も見逃すことはできません。信金もまた、総量規制の対象外ですので、借入額が多い方や、専業主婦の方でも申込みが可能です。

また信金カードローンはその豊富なラインナップも魅力です。1つの信用金庫に複数のカードローンがあるので、どなたでも自分にピッタリのものが見つかりますよ。

1つの信金に5つのカードローンが!?

それでは実例をご紹介しましょう。このように、何と5種類ものカードローンを取り扱っている信金も珍しくありません。いずれも女性専用、教育資金用など、限度額も様々なカードローンが揃っています。

【大阪シティ信用金庫】
・アトワンス 
・アトワンスレディース
【岐阜信用金庫】
・ぎふしん大型カードローン
・教育カードローン新芽
・エリートワン
・ぎふしんきゃっする
・中山道
【西濃信用金庫】
・リブロ
・せいしんカードローン
・せいしんきゃっする
・タイムリー
・せいしん学資カードローン

カードローンの種類が多ければ、それだけ利用条件が狭まりますから、審査通過の確率は高くなります。どうぞお近くの信金をチェックしてみてください。総量規制に抵触する方の場合、なるだけ低い極度額の通りやすいカードローンがお薦めです。

完済を目指すのも一方法!おまとめローンは総量規制対象外

でも借入額が総量規制に近づいているのに、次々と借り続けるのはやっぱり考えもの。銀行などの金融機関の審査に通ったしても、いずれは借りれなくなってしまいます。

そうなる前に、おまとめや借換えで完済を目指すというのもひとつの方法です。実は借換えやおまとめローンは総量規制の対象外。消費者金融でも、借換えローンを使えば年収の1/3を超えていても申込み可能なのです。

消費者金融のおまとめは総量規制対象外

消費者金融には下表のようにおまとめ専用の商品があります。総量規制には抵触しませんので、借入残高が沢山ある方でも安心して申込みできますよ。

企業名 おまとめ専用商品名
アコム 借換え専用ローン
アイフル おまとめMAX
プロミス おまとめローン

ご紹介したのは全て消費者金融ですが、銀行も是非ご検討ください。銀行は総量規制とは無関係で低金利なので、借換えやおまとめには最適です。

借換えやおまとめにも自由に使えるカードローン!
【楽天銀行カードローン】
●限度額:最大500万円
●金利:年4.9%ー年14.5%
おまとめや借換え・目的ローンでの利用もOK!
【イオン銀行ネットフリーローン】
●限度額:30万円以上700万円以内(10万円単位)
●金利:年4.8%ー年13.5%

【参考ページはこちら】
年収に応じた借入はどのくらい?

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