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返済期日厳守!これが三井住友カードでお得に借入れするポイント

三井住友カード株式会社が発行するカードローンを知っていますか?このカードローンの種類は2種類!「三井住友カードゴールドローン」と「三井住友カードゴールドローンカードレス」があります。

いづれも特徴は似ていますが、最大の違いは「カード有り」か「カードレス」か、というところですね。ATMやCDで気軽に借入れを希望する場合は「カード有り」がピッタリですが、カードは使わないから不要という方は「カードレス」を選択すると便利です。

ここでは三井住友カードの詳細と申し込み方法を紹介していきます。返済期日を守ると金利が低くなる方法も説明していきますので、三井住友カードでお得に借入れしてみませんか?

ピッタリなのはどっち?三井住友カードの種類を紹介!

三井住友カードには以下の2種類あります。

  • 三井住友カードゴールドローン
  • 三井住友カードゴールドローンカードレス

この2種類のカードの詳細は以下になります。

三井住友カード ゴールドローン ゴールドローンカードレス
借入れ可能額 700万円まで 700万円まで
金利 年3.5%~9.8% 年3.5%~9.2%
利用対象 20歳以上55歳以下 20歳以上55歳以下
カード発行 有り 無し(紙の会員証発行)

詳細を見ると、三井住友カードゴールドローンと三井住友カードゴールドローンカードレスの違いは、金利とカード発行の有無になりますね。

カードレスの方が金利が低く設定してありますので、「カードを使わない」という人は、カードレスに申し込むだけで年0.6%お得に借入れすることができますよ。

知っておこう!三井住友カードの特徴

2種類のカードの違いが分かったところで、三井住友カードの特徴をチェックしましょう。
(⇒おすすめのカードローンをここでチェック!

特徴1:最大1.2%まで金利の引き下げあり

三井住友カードには返済実績に応じて翌年度利率を0.3%引き下げていくシステムがあります。返済の遅れが無ければ、確実に毎年0.3%ずつ金利が低くなっていくので、返済日を守る励みになりますね。

三井住友カードゴールドローンでは金利の引き下げが適用されると、以下のようになります。最大1.2%まで引き下げが可能なので、5年目まで金利の引き下げがありますよ。(こちらもご参考に→キャッシング利息に関するおすすめ記事

利用枠 290万円以下 300万円~490万円 500万円~690万円 700万円
初年度 年9.8% 年7.8% 年4.5% 年3.5%
2年目 年9.5% 年7.5% 年4.2% 年3.2%
3年目 年9.2% 年7.2% 年3.9% 年2.9%
4年目 年8.9% 年6.9% 年3.6% 年2.6%
5年目 年8.6% 年6.6% 年3.3% 年2.3%

三井住友カードゴールドローンカードレスの場合は以下の金利が適用となります。こちらも三井住友カードゴールドローンと同様に最大1.2%までの引き下げとなっていますよ。

利用枠 290万円以下 300万円~490万円 500万円~690万円 700万円
初年度 年9.2% 年7.2% 年4.5% 年3.5%
2年目 年8.9% 年6.9% 年4.2% 年3.2%
3年目 年8.6% 年6.6% 年3.9% 年2.9%
4年目 年8.3% 年6.3% 年3.6% 年2.6%
5年目 年8.0% 年6.0% 年3.3% 年2.3%
490万円以下の利用枠ではカードレスの方が低金利となっていますね。500万円以上の利用枠ではカードの有無に関わらず、同じ金利が適用となっています。

繰り返しになりますが、三井住友カードでは返済実績に応じて金利の引き下げが適用されます。そのため、年間で1回でも返済に遅れがあった場合は、金利の引き下げが行われません。

年間の返済遅れ回数 金利の引き下げについて
1回 翌年度も当年度の金利が適用
2回以上 翌年度より金利の引き下げなし

特徴2:最短で即時に振込み可能

三井住友カードは口座振込で借入れが可能になっています。インターネットで口座振込の申し込みをした場合では、最短即時で振込みしてもらえるので、急な出費にも心強いカードと言えます。

ただし、時間帯が限られており、平日の8:50~14:49までの対応になっています。だいたい銀行の営業時間に準じていますので、覚えやすいですね。

カード有りの三井住友カードゴールドローンでは、ATMやCDによる借入れが可能なので、その場合は24時間すぐに借入れができますよ。けれど、手数料が以下の通りかかります。

借入金額 手数料
1万円以下 108円
1万円超 216円

口座振込については、後で詳しく紹介しますね。

即日借入れは可能?三井住友カードの申込みから借入れまでの流れ

三井住友カードではインターネットで申し込みが可能となっています。その時に、支払口座の設定を行いますので、通帳やカードなど口座番号の分かるものが手元にあると安心ですね。インターネットで手続きができる代表的な対象金融機関は以下になります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • ソニー銀行、等

その他、地方銀行が52行ありますので、普段使っている銀行も対象となっている可能性がありますよ。万一、対象となっていない場合は、郵送で手続きができますので、“ここに載っていないから普段の金融機関が支払口座に設定できない”というワケではありませんよ。

インターネットで申し込み・支払口座の設定

必要書類のアップロードor郵送

入会審査・カード発行

簡易書留にて自宅にカード到着

アップロードとは必要書類をデジカメやスマホのカメラ機能を使って画像処理し、パソコンやスマホを利用して送信する方法になります。急いでお金を借入れしたい場合は、こちらの方法を選びましょう。郵送で必要書類を送る場合は、必要書類が到着してからカード発行となりますので、借入れが遅くなってしまいますよ。

カード発行まではインターネットで全て手続き完了した場合でも、最短3日となっています。そのため、残念ながら即日借入れは出来ません。余裕をもって申し込みが必要ですね。

どこで借りれる?三井住友カードの借入れ方法

借入れ方法は、その場ですぐに現金を手に入れることができる全国の銀行・コンビニのCD・ATMのほか、口座振込ならインターネット・携帯電話・電話から申し込みができます。ただし、カードの種類によっては利用できない方法がありますので注意が必要ですね。

その場ですぐに借りれる!ATM・CDを利用

三井住友カードの中でも「三井住友カードゴールドローン」を選んだ場合は、ATMやCDで借入れが可能になっています。対象となるATMは以下になります。

  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行
  • 信用金庫
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • ミニストップ、他

お借入れや返済など、ATMを利用すると、その度ATM手数料がかかります。手数料は先ほど紹介した通り、1万円以上108円・1万円超216円となりますよ。

振込みで借りる方法

口座振込で借りる場合は、いづれのカードでも借入れ可能となっています。「三井住友カードの特徴」のところで、即時振込みについて触れましたので、ここではそれ以外のことを説明します。

口座振込はインターネットや電話から申し込みが可能で、振込手数料は無料となっています。ATMでの借入れでは手数料がかかってしまうので、なるべくなら振込みを利用してお得に借入れしたいですね。

インターネットで申込みした場合の受付時間と振込み時間は以下になります。

申込み時間 振込み時間
平日0:00~8:49 当日午前中
平日8:50~14:49 即時
平日14:50~23:59 翌営業日午前中
土・日・祝日0:00~23:59 翌営業日午前中

電話で申し込みをした場合は、申し込み受付け後、翌営業日の振込みとなります。

いづれの申込方法でも、翌営業日には振込みとなりますので、急な出費でも早めにお金を用意することが可能となっていますね。

必見!三井住友カードでお得に借りる方法

これまでのことをまとめて見ると、三井住友カードでお得に借りるには、返済期日を厳守することですね。そうすると最大1.2%になるまで、毎年0.3%ずつ金利が下がっていきます。また、利用枠490万円までの借入れならカードレスを利用すると、カード有りよりも年0.6%低い金利で借入れができますよ。

そして、借入時は振り込みを利用すると手数料無料で借りるコトができますね。

  • 返済期日厳守で、毎年0.3%金利の引き下げ
  • 利用枠490万円までならカードレス利用で、年0.6%低金利
  • 借入時は振込み利用で、手数料無料

【参考ページはこちら】
カードローンに関するおすすめQ&A

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