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消費者金融で借入したい!仮審査と本審査はどう違う?

カードローン初心者の多くがまず最初に不安に感じるのは審査のことです。どんなことを審査するのか、自分は審査に通るのか、申込から審査、借入までの流れはどうなっているかなど、不安は尽きません。

またカードローンを利用する際に、審査について把握しておくことは大事です。それによって、審査対策を練ることができます。(こちらもご参考に→カードローンの審査基準をチェック!

借入先が決まったら、まずは仮審査を受けることになります。仮審査とは本審査の前に受ける審査のことです。ここではまずは仮審査がどんなものなのか説明していきます。

借入先が決まったらまずは仮審査!仮審査とは?

多数あるカードローン会社の中から借入先を決めたら、まずは仮審査を受けることになります。

仮審査とはホームページ上で行うことのできる簡易審査のことで、仮審査の他にも簡単借入診断などと呼ばれています。

なぜならこの仮審査は実際に人が審査するのではなく、パソコンのシステムによって管理されているのです。いくつかの基本的な情報を入力するだけで、その場で即座に借入が可能かどうか審査をしてくれます。

基本的な情報とはおもに

  • 生年月日
  • 年収
  • 他社からの借入件数と金額

となります。

この三つの情報を入力することにより、カードローンへの最初のステップを踏み出すことになります。ここで問題がなければ借入可能と表示され、申込フォームに移動することができますが、この段階では必ず借入できるとは限りません。

このあと、必要書類の提出や勤務先の情報を提出し、本審査へ挑みます。そこで問題がなければ初めて借入ができるわけです。

仮審査はカードローン会社側にとって、借入可能な人をふるいにかけ、余分な仕事をなくすための作業ですが、申込者にとっても余計な申込をせずに済むのでありがたいのです。

私たちがカードローンを利用する際には、金融履歴が信用情報として記録されます。カードローンで実際に借入をしなくても、申込をするだけで、申込履歴が残ってしまうのです。

むやみやたらに申込を行うと、経済的に困窮していると判断されています。ですので、本当に借入できる見込みのあるカードローンのみに申込をするために、必ず本審査の前に簡単借入診断を活用することをおすすめします。

仮審査をクリアしたら本審査へ!審査内容と審査基準

ドキドキしながら仮審査をクリアしたら、次は本審査です。本審査ではいったいどのようなことを審査するのでしょうか。

主な審査は

  • 年収
  • 勤務先や勤続年数
  • 過去の借入歴
  • 他社からの借入

年収は限度額を決める上でとても重要です。現在は総量規制という法律が施行されていますので、年収の1/3以上は借入できません。複数の会社から借入する場合でもその総額は年収の1/3を超えることはできません。

この法律は消費者金融や信販会社のカードローンを対象にしていますが、銀行のカードローンの場合でも年収の1/3というのはある程度限度額の目安となっています。

年収が高い方が審査に有利ではありますが、アルバイトやパートで収入が低くても借入に問題はありません。ただし、年収が低いと限度額も低くなってしまうのはやむを得ないことでしょう。

勤務先についてですが、大手企業や公務員の方が審査に通りやすいですが、中小企業などでも問題ありません。きちんと働いていて安定した収入があることが大事なのです。

勤続年数が長い方がいいですが、最近はステップアップのために転職する人も少なくありませんので柔軟性を持って対応してくれるところも多いです。

過去の借入歴ですが、これは返済の遅れ、自己破産、債務整理のことを指します。これらの金融トラブルは信用情報に記録されてしまうので隠すことはできません。

このようなトラブルがあるとお金を返さない人と判断され、審査に不利になります。これらの記録は完済後、5年は残ると言われているので、カードローンを利用する際には信用情報に傷がつかないようにすることが大事です。

信用情報に問題があると、カードローンだけではなく、住宅ローンを組んだり、クレジットカードを作るのも難しくなってしまいます。

他社からの借入に関しては、仮審査で最初にチェックする通り、とても重要です。他社からの借入が多ければ、総量規制に反するのでこれ以上は借入できませんし、また返済能力を問われることにもなります。

経済的にも困窮していることが明らかなので、多重債務に陥らないようにきちんと返済計画を立てて借入することが大事です。

審査から借入までの流れ!即日融資もできる!

カードローンには銀行カードローンと消費者金融がありますが、審査内容はだいたい同じです。ただ、審査の難易度が異なり、一般的に銀行カードローンよりも消費者金融の方が緩いと言われています。

審査内容をご紹介しましたが、そのあとの借入までの流れを見てみましょう。こちらは一般的な流れですので、借入先によっては異なる場合もあります。

申込フォームに必要事項を入力し送信する

最近ではカードローンの申込はインターネットが主流ですが、もちろん郵送、電話、FAX、窓口など、自分に合った申込方法を選ぶことができます。

大手カードローン会社の多くが365日24時間受付を行っていますので、深夜でも申込をすることができます。ただし、審査回答は営業時間に行われます。

受付完了メールが届く所もあります。

審査開始

入力内容に基づき、審査が行われます。審査の中には勤務先にカードローン会社のスタッフが電話をかける在籍確認があります。

カードローンの利用がバレるかもと不安を感じる人もいますが、会社名を出すことはなく、個人名で電話をかけるので安心してください。

審査結果の連絡

希望の連絡方法、電話、もしくはメールにて審査結果の連絡が来ます。審査に通った場合には、必要書類はメールで送信、アプリでアップロード、郵送などの方法で提出します。

近年、限度額が一定金額以下であれば提出書類は運転免許証やパスポートなどの本人確認書類のみというケースが少なくありません。

収入証明書などを取得するためには役所や勤務先に申請しなければならないので手間や時間がかかります。必要書類が最低限というのは手軽で嬉しいですね。

契約手続き・契約内容の確認

その後、電話や、メールで契約内容を確認し、契約手続きを行います。メールで完了する場合もありますし、後日書類をカードローン会社宛に返送する場合もあります。

借入

WEB契約などの場合は、すぐに口座振込にて融資を受けることができます。ATMを利用した借入の場合は、カード発行の必要がありますので、後日カードが発行されるのを待たなければなりません。

しかし、消費者金融の無人契約機や三菱東京UFJ銀行バンクイックのテレビ窓口を利用した申込の場合は、その場でカードが発行されます。

最近では多くのカードローン会社が即日融資を行っています。

早急にお金が必要な場合には、WEB契約や窓口、口座振込による融資を利用するといいでしょう。

審査が早い!即日融資可能!おすすめのカードローンはプロミス

カードローンと言えば、まず思い浮かぶのがプロミス。知名度が高いだけあって、利用者も多く、サービスも充実しています。
(⇒プロミスのキャッシング情報

プロミスの特徴の一つが30日間金利が無料になる無利息ローン!新規利用者の中で、さらにメールアドレスを登録し、WEB明細を利用すればこの30日間無利息ローンを利用することができます。

例えば10万円を30日間借入すれば金利は約1400円になりますので、それがすべて無料というのは嬉しいですね。

まずは3秒でできるプロミスの借入診断を試してみましょう。生年月日、年収、現在の借入総額の3項目を入力するだけで借入が可能かどうか判断してくれます。

そこで借入可能と出たら、そのまま新規申込をクリックしましょう!

プロミスの金利は4.5%~17.8%、最大で500万円まで借入可能です。

利用資格

  • 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方(主婦、学生の方でも、パート、アルバイトで収入があれば可)

必要書類

  • 運転免許証、パスポートなどの本人確認書類
  • 限度額50万円以上の場合は収入証明書

WEB契約の流れ
【1】申込(24時間365日受付)
   ↓
【2】審査・必要書類の送信
   ↓
【3】契約内容をインターネット上で確認
   平日14時までに契約内容確認で当日振込可能
   ↓
【4】契約書類・カードを自宅に郵送

返済に関しては残高スライド元利定額返済方式となり、返済日は5日、15日、25日、末日の中から都合のよい日を選ぶことができます。

返済が不安な人は返済シュミレーションを利用して、具体的な返済金額などを知ることもできます。

返済方法は、インターネット、口座振替、ATM、窓口、銀行振込、コンビニなどがありますので大変便利です。

【参考ページはこちら】
最低限知っておきたい審査基準

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