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誰にもバレずに借入したいときに気を付けたいポイントを解説!

普段計画的にお金を使っているつもりでも、突然のお誘いや冠婚葬祭が続いたりすると、ちょっと足りなくなってしまうことってありますよね。

キャッシングなどで乗り切りたいけれど、お金を借りたことを誰かに知られたらイヤだから手が出せない…と葛藤している人もいるのではないでしょうか。何も悪いことではないのですが世間ではまだまだ借入に偏見を持つ人もいますから、その気持ちも分かります。

でも、工夫次第で誰にも知られることなく借入することも可能なんです!その方法や注意すべきポイントをお伝えしていきますので、困ったら無理しすぎないでキャッシングに頼ってみるのもひとつの手ですよ!

バレないためのポイントは3つ!返済を忘れないのが大前提!

借入がバレてしまうときのパターンには、主に3つの定番があります。そこを回避できるようにすれば、家族にも内緒でお金を借りることは可能になります。まずは、そのポイントから押さえていきましょう。(こちらもご参考に→専業主婦が借入できる会社をご紹介

バレがちなのは、こんな時!

「お金を借りたことを、職場の人にも家族にさえも知られたくない!」そう思って努力したつもりでも、意外なところからバレてしまうこともあり得ます。知られてしまうきっかけとなるのが、

  • 業者からの在職確認
  • 利用明細やローンカードを見られてしまう
  • 滞納時の督促

これらの点です。うっかりしていると、誰でもやってしまいがちなことですよね。以下に、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

電話や郵送物があるか確認する

基本的にキャッシングというのは、安定かつ継続した収入がある人しか利用できないことになっています。なので、借入の申し込みをすると、本当にちゃんと働いている人かどうか確認するために、業者から職場に在職確認の電話がかかってくることがあります。

多くの業者が個人名でかける等の配慮をしてくれていますが、職場の人が会社名まで尋ねた場合は「○○銀行です」などと言うところもあります。必ずご自身が電話を取れる環境なら問題ありませんが、そうでないならどのような形で電話をしてくるのか、あらかじめ確認しておくと安心です。

また、たとえネットから申し込みをしても、申込書類などを自宅に郵送してくる業者や商品もあります。それを家族に見られてしまうと、借入がバレてしまいかねません。なので、郵送物がない業者を選ぶことをオススメします。

カードや明細が発行されない業者を選ぶ

一般的にカードローンは、業者からローンカードが送られてきて、そのカードを使って現金の引き出しをします。限度枠内ならいつでも何度でもそのカードで借入できるので便利なのですが、そのカードを持っているのが誰かに見つかれば、これもまた借金がバレてしまうことにつながります。

利用明細が自宅に送られてきて、それを家族に見られた場合も同様です。

これを防ぐには、ローンカードは発行せず振り込みをしてくれる業者や、紙の利用明細を発行しない業者を選ぶことが大切です。

返済はきっちりと!

上記のポイントに気を付けて、申し込みから借入まで順調にバレることなく来ても、返済が滞ればこれまでの努力が水の泡になってしまうこともあり得ます。

一度滞納した程度なら大丈夫かもしれませんが、二度目、三度目の督促ともなると、家族や会社に借金があることを伝えられてしまう恐れも出てきます。

基本的に貸金業者は借りている人の個人情報を守る義務がありますが、延滞という契約違反をした人にはその義務を果たされなくても仕方ありません。

というわけで、必ず返済期限は守るようにしましょう。そうすれば、誰にもバレずに借入することは可能となります。

auユーザーは特にオススメ!じぶん銀行は振込対応!郵送物なし!

じぶん銀行は、auの携帯電話やスマホを使っている人ならご存じかもしれませんが、auと三菱東京UFJ銀行が提携した、窓口を持たないネットバンキングサービスです。このじぶん銀行にも、ローン商品があるのです。

じぶん銀行カードローンの概要

じぶん銀行のカードローン商品は、以下のようになっています。

項目 内容
限度額 10万円~800万円(10万円単位)
金利 年2.4~17.5%
利用できる人 20歳以上70歳未満の人
安定継続した収入のある人
保証会社の保証を受けられる人
使い道 自由(ただし事業性資金はNG)

主婦や学生、パート・アルバイトでも申し込める心強い商品です。限度額の大きさや金利の低さも魅力的です。しかも、auユーザーなら金利が0.1%お得になるので、該当する方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

必要書類と申し込み方法

すでにじぶん銀行に口座を持っている人で300万円以下なら、何の書類も必要ありません。ネットから申し込むだけで審査が始まります。早ければ即日で現金を手にできます。ネットバンキングならではの利便性ですね。

じぶん銀行に口座がない人でも300万円以下なら、運転免許証などの本人確認書類のみで大丈夫です。300万円を超える申し込みの場合は、口座の有無にかかわらず収入を証明する書類も提出しなければなりません。

申し込みは、ネットから行います。auユーザーの方は専用の申し込みページがありますので、ご確認ください。

バレないための注意点

じぶん銀行は、郵送の利用明細は発行されません。利用の都度、ATMから明細が出ますので、それをご自身で処理してもらえれば、自宅に届いた明細でバレる危険性はありませんので安心です。

じぶん銀行は、ローンカードによるキャッシングももちろんできますが、カードを使わない口座振り込みも対応しています。カードが届く前の即日振込も可能なのですが、何も言わなければ1週間ほどでカードが届いてしまいます。どうしてもカードを発行されたくない場合は、事前に相談しておきましょう。

また、原則として職場には在職確認の電話がかかってくることになっています。個人名か「じぶん銀行」と名乗るのが原則ですが、それも困るという方は事前に相談しましょう。「申し込み前の相談」専用の番号がありますので、何でも遠慮なく相談してみてください。

モビットのWEB完結なら電話・郵便なし!カードの発行もなし!

次に、消費者金融からモビットをご紹介します。モビットは、家族や職場にバレにくいサービスが充実しているんです!

モビットのローンの概要

では、さっそくモビットのカードローンがどんなものか見ていきましょう。

項目 内容
限度額 1万円~800万円
金利 年3.0~18.0%
利用できる人 20歳以上69歳の安定継続した収入のある人
モビットの基準を満たす人
使い道 自由(ただし事業性資金はNG)

消費者金融にしては大きな限度額が、モビットの特長のひとつです。ただし、専業主婦はNGとなっていますのでご注意ください。

必要書類と申し込み方法

モビットのカードローンに申し込む際、必要になる書類は以下の通りです。

  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 源泉徴収票など収入を証明する書類

限度額が少なければ、本人確認書類だけでOKです。ただし、属性によっては限度額にかかわらず収入証明書類も求められることがありますのでご注意ください。

申し込み方法は、電話や郵送、ローン申し込み機などでももちろん可能ですが、誰にもバレたくないならパソコンやスマホからの「WEB完結」が断然オススメです。申し込みや書類の提出もWEBででき、指定口座に振り込みしてくれます。

注意したいポイント

モビットの「WEB完結」ならすべてをオンラインで済ますことができ、郵送物や在職確認の電話もなく、ローンカードの発行もありませんので、とても安心です。でも、WEB完結を利用するには、

  • 三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の普通預金口座を持っていること
  • 社会保険か組合保険の保険証を持っていること

という条件が必要となります。なので、事前にどちらかの銀行口座を開設しておくことをオススメします。しかし残念ながら、国保の人は仮に上記の銀行口座を持っていたとしても、通常の申し込み方法になってしまいます。

みずほ銀行カードローンは手持ちのキャッシュカードで借入可能!

最後にご紹介するのは、みずほ銀行です。様々なローン商品が充実しているみずほ銀行ですが、カードローンの内容も魅力的ですし、バレにくい工夫もしっかりしているんです。

みずほ銀行カードローンの概要

みずほ銀行カードローンには、エグゼクティブプランとコンフォートプランの2種類があります。

項目 内容
限度額 コンフォートプラン:10、20、30、50万円、100万円~1,000万円
エグゼクティブプラン:200~1,000万円
金利 コンフォートプラン:年4.0~14.0%
エグゼクティブプラン:年3.5~7.0%
利用できる人 20歳以上66歳未満の安定継続した収入のある人
保証会社の保証を受けられる人
使い道 自由(ただし事業性資金はNG)

どちらのプランも、最大1,000万円という大きな限度額が有り難い商品です。

必要書類と申し込み方法

みずほ銀行カードローンに申し込みたいときに必要となるものは、

  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 源泉徴収票などの収入証明書類(200万円以下なら不要)
  • 印鑑

これらのものです。

申し込み方法は、電話や窓口などでも可能ですが、みずほ銀行もやはり「WEB完結」を利用できるので誰にもバレたくない方はこちらがオススメです。

キャッシュカード一体型がオススメ

このカードローンに申し込んだ場合、保証会社から連絡がある可能性があります。必ずあるというわけではなさそうですが、不安な方は事前に相談されると良いでしょう。

また、みずほ銀行カードローンは、利用明細が自宅に届くことはありません。ただし、契約時にカードが自宅に届きます。でも、キャッシュカード一体型を選ぶこともできるので、ローンではなく口座を開設したということにして乗り切ることも可能かと思われます。

もし、すでにみずほ銀行の口座とキャッシュカードを持っているのであれば、審査に通ればすぐにそのキャッシュカードでキャッシングが可能です。その場合は、もちろん郵便物はありません。これはありがたいシステムですね。

というわけで、WEB完結を利用するためにも、まずはみずほ銀行で普通預金口座を開設しておくことをオススメします。そして、カードローン申し込み時は忘れずに「キャッシュカード一体型」を選択してください。

WEB完結や振込を利用してバレない工夫を!返済だけは忘れずに!

商品の内容がすぐれているだけでなく、スマホでいつでもどこでも申し込むことができ、電話や郵便物もない業者をご紹介しました。このようなところを利用すれば、誰にもバレずに借入することは、じゅうぶん可能と言えますね。

ただし、バレないためには返済をしっかりすることが大前提です。どんなに気を付けて業者を選んでも、滞納して督促が来れば苦労が台無しです。

内緒にして借入を続けたければ、無理なく返済できる範囲内の借入に留めておくことが大切です。くれぐれも計画的にご利用くださいね!

【参考ページはこちら】
主婦は旦那名義の借入を内緒でできる?

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