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休日でも契約可能!レイクで即日借入をするための手続方法

消費者金融の時代からTVCMで知名度の高かった「レイク」。今では新生銀行のカードローンとして、やはりTVCMやネットのバナー広告で認知度の高さをキープしています。

「元消費者金融のカードローン」という「銀行のカードローン」な珍しい経緯を持つため、銀行の中では数少ない自動契約機を全国に設置していることが特徴でもあり、銀行のカードローンの中でもスピード感のある契約手続きを行なえるメリットを持っています。
(⇒おすすめのレイク利用法を紹介

休日でも契約可能な銀行!?

「銀行のカードローンだし、契約は平日だけだよね?」とお考えのアナタ!レイクは年末年始を除けば土曜・日曜・祝日でも契約ができる、数少ない銀行のカードローンなんです。もちろん、そのためには決められた手順での手続きが必要なので、順を追ってご紹介していきましょう。

レイクで休日に契約するには?

では、土日祝日の休日に限ったお話からスタートします。まず、カード発行手続きは自動契約機で行うことが条件です。レイクの自動契約機は、大手消費者金融なみに全国各地へ満遍なく設置されているので、一部の地域を除いた多くの方が足を運べるようになっています。

カードを受け取るのは自動契約機に限定されますが、申し込み方法は数種類あります。審査の結果を受けてから自動契約機へ出向くことも可能です。

申込方法 受付時間 審査回答
パソコン・スマホ・携帯 24時間 8:10~21:50
(第3日曜のみ19時まで)
電話
(0120-09-09-24)
24時間 9:00~21:00
(第3日曜のみ19時まで)
自動契約機 8:45~21:00(初めての方) その場で審査&契約

日曜でも朝8時頃から夜9時頃(第3日曜は7時)まで審査回答をしているんですね。しかし、当日にカードを発行してもらい、即日融資を確保するためには、夜9時ギリギリでは間に合いません。やはり時間には余裕をもって申込みをしたいですね。

カード発行手続きのリミット

審査に通った後、土日祝日に即日契約ができるのは「自動契約機で手続きをする」以外にありませんから、お近くの自動契約機へ出向かなければいけません。ここで大切なのは、書類の不備や忘れ物、申込の時と契約手続きの提出書類の内容に食い違いがない事です。スムーズな手続きができるようにしっかり準備をしなければいけません。

また、自動契約機は夜9時(第3日曜は7時)までですから、やはり時間には余裕を持って利用できるようにしたいものです。

必要な書類はしっかり準備を!

スムーズな契約手続きに不可欠な書類の準備。それでは、どのような物を用意すればいいのでしょう?ここからは自動契約機で手続きする際の提出書類について話を進めていきます。「近くの自動契約機」とは言っても、決して近い距離ではない方が殆どでしょうから、忘れ物だけはしないように気をつけましょう。

契約手続きで必要な身分証明書

申込みの時点では身分証明書の提示はしていませんから、契約手続きの際、確実に提示する必要があります。身分証明書は絶対必要なので、くれぐれも忘れないようにしてください。

    【身分証明書類となるもの】

  • 運転免許証
  • 健康保険証(運転免許証がない場合。以下同じ)
  • パスポート
  • 在留カード(外国籍の方。以下同じ)
  • 特別永住者証明書

ここで重要なのは、「氏名」「生年月日」「現住所」の3点が記載されている、有効期間内のものに限定されていることです。氏名と生年月日はともかく、「現住所」は引越しをして変更手続をしていなければ前の住所のままになっていますから一大事です。

もし、現住所と証明書の住所が異なる場合、追加で現住所を証明できる書類を提示しなければいけません。下のいずれかの書類も必要になりますので、ご注意ください。

    【現住所を証明できる書類】

  • 都市ガス・電気・水道。NTT・NHKの領収書
  • 住民票の写し
  • 印鑑証明書

これらは全て「原本」でなければいけません。自動契約機ですから書類は提出ではなく提示になりますが、これらの書類はコピー不可になっています。また、『発行日から6ヶ月以内』であることも条件になっていますので、できれば直近の物を用意しましょう。

住民票の写しと印鑑証明書は役場で発行してもらわなければいけませんが、最近はコンビニでも住民票を発行してくれる自治体が増えてきています。ご自分の一番用意しやすい書類を手早く確保できるように入手方法は覚えておきましょう。

収入証明書も念のために持参を

収入証明書は、契約額が100万円を超える場合に必要となっていますが、それ以下の契約でも念のため持参しておきましょう。もしもの提示依頼があったときに対処する準備はしておくに越したことはありません。

    【収入証明書となる書類】

  • 源泉徴収票(前年のもの、以下同じ。お勤め先が変わっていないこと)
  • 住民税決定通知書か納税通知書
  • 所得(課税)証明書

自動契約機の場合、これらは全て原本を提示しなければいけません。また、どうしても上の書類がない場合は、『直近3ヶ月以内で2ヶ月連続した給与証明書』でも収入証明になりますが、「氏名」「発行年月」「発行元(勤務先)」「月収」が印字されていることが条件です。手書き部分があるときは社印が押してある物に限定されます。

平日は即日融資の方法も増える

銀行の休業日(土日祝日、年末年始)を除く、いわゆる「平日」は、即日融資をしてもらうための手続きも便利になります。申込方法はネットなどの通信手段でも電話でも構いませんし、14時までに必要書類の確認作業が済めば、口座振込(新生銀行の口座でなくてもOK)での融資も受けられます。

FAXやメールで必要書類を送信

休日の場合は契約手続きが自動契約機に限定されましたが、レイクは平日の14時までにFAXやメールで証明書類を送信し、書類が確認されれば、即日で振込をしてもらうことが可能になっています。

必要書類をスマホや携帯のカメラ機能で「横長の向きで全体がぴったり収まるように撮影し、ブレやぼやけがない事を確認して」メールで送信すればOK。カメラを使い慣れている方には何の問題もない作業ですが、滅多に使わない方は慎重に撮影に挑んでください。

FAX(0120-09-03-37)でも受付をしてくれるので、メールが苦手な方は証明書を鮮明にコピーして、FAX送信した方が手早く処理をすることができるでしょう。

14時は確認完了までのリミット

先程から「14時まで」を強調していますが、この時間制限は「レイク側が書類を確認し終える時間のこと」です。メールやFAXを14時までに送信すればいいという事ではありませんので、即日融資を希望するなら、午前中あるいは午後一番で処理を終わらせておきましょう。
(⇒即日融資が可能なキャッシング情報

レイクのお得なサービスとは?

レイクで休日・平日に即日契約、即日融資を受ける手続き方法、お解りいただけたでしょうか。特段難しい条件もありませんので、急ぎで融資を必要としたときには候補の一つに覚えておかれるといいでしょう。

レイクはサービスも豊富!

新生銀行のカードローン、「レイク」。銀行のカードローンとしては異色とも言えるサービスも展開しているので、最後に少しだけご紹介しておきましょう。

まず、2つの無利息期間が設定されていること。初めての利用限定ですが、「30日間全額無利息」か「元本5万円分180日間無利息」かを選択することが可能になっています。これは「契約の翌日から30日または180日」なので、「借入日から」と勘違いしないように気をつけましょう。

また、期間限定で様々な特典がつくサービスも行っているのが特徴です。キャッシュバックキャンペーンやお買い物ポイントがプレゼントされるなど、銀行カードローンとしては珍しいキャンペーンを随時行なっているので、この点も要チェックしておきたいですね。

その他、コンビニATMや提携銀行のATMが無料で利用できたり、携帯やスマホから口座振込での借り入れもできるなど、通常のサービスも充実しています。

平日・休日を問わず、スピード感のある契約手続きができ、更にサービスも充実しているカードローンなんだと覚えておけば、イザというときに「レイクって手があったな」と、きっと役に立ちますよ。

【参考ページはこちら】
レイクの追加借り入れ審査は甘い?

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